71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会−12月06日-04号

5点目、学童クラブで働く放課後児童支援員仕事、目的、また、支援員常勤者非常勤者の賃金や有給休暇取得状況の把握についてお伺いします。  6点目、各学童クラブ放課後支援員有資格者の人数と保育の質の担保についてお伺いします。  7点目、各学童クラブの特性を維持するためにも、今回の利用料上限引下げをすることに意味を見出せません。改めて改定を行わない考えはないのでしょうか、お伺いします。  

太田市議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会−09月07日-04号

次に、有給休暇取得日数についてでございますけれども、取得日数の少ない順に、令和2年度1年間実績では、7日、2番目が10日、12日となっております。令和3年度4月から8月の実績では、ゼロ日、7時間、1日となっております。  続きまして、議案第94号についてのご質問にお答えをさせていただきます。  繰越金内容についてでございますけれども、繰越金は前年度繰越金でございます。

太田市議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会−09月02日-02号

◆17番(大川敬道) 続きまして、休暇取得及び時間外について、同じく企画部長にお伺いいたします。  時間外勤務についてお伺いいたします。消防職員を除く一般行政職職員の時間外勤務について、過去3年間における1か月当たりの時間外勤務時間数の推移についてお伺いいたします。 ○議長斎藤光男) 栗原企画部長

太田市議会 2021-09-01 令和 3年 9月定例会−09月01日-01号

─┼──────────────────┼────────┤ │ 7 │17 大 川 敬 道│一問一答│〇 本市人事制度について     │        │ │  │         │    │(1)障がい者雇用について     │企画部長    │ │  │         │    │                  │市長      │ │  │         │    │(2)休暇取得

太田市議会 2021-03-08 令和 3年3月予算特別委員会-03月08日-01号

多分そういう雰囲気、環境が出来上がっているのかなと思いますけれども、それでは、男性育児休暇取得によって見込まれる効果について伺います。 ◎企画部参事長谷川晋一) やはり男性育児休暇取得によってワークライフバランス、家庭における女性負担等がなくなるというところが一番かと思います。

高崎市議会 2020-09-16 令和 2年  9月 定例会(第4回)−09月16日-03号

◆27番(丸山覚君) 中央省庁におきましては、子どもが生まれた部下の育児休業取得のための計画策定上司人事評価に影響させる仕組みを整えました結果、対象職員の99.8%が育児休暇取得のための計画を策定したと先日新聞で発表されておりました。高い割合で実際に育児休暇取得されることが期待されております。本市においても、国の取組を参考にされ、評価仕組みづくりをぜひお願いしたいと思います。  

太田市議会 2020-09-15 令和 2年9月決算特別委員会−09月15日-01号

私の記憶では、年間休暇取得日数ゼロというのは記憶にありません。ですから、役所の2名の方の取得ゼロというのは、職場状況ですとか、あるいは業務内容ですとか、私は詳細を把握しておりませんので何とも申し上げられませんけれども、やはり健康面もさることながら、上司だとか同僚とのいろいろな働きかけの中で、月に1日ぐらいは休暇が取れるような職場にしていくというのが大事ではないかと思います。

太田市議会 2020-03-12 令和 2年3月予算特別委員会−03月12日-01号

そちらについては、労働基準法改定平成31年4月に施行され、2月には各地方自治体へ総務省から通知があったようですが、時間外労働勤務規制及び有給休暇取得推進に対する本市対応はどうなっているか伺います。 ◎人事課長長谷川晋一) 平成31年4月に法が改正されまして、その法の趣旨も踏まえまして、本市におきましても時間外労働上限規制を設けると。

前橋市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-09-26

初めに、総務部関係では、市職員に関係して、障害者採用試験の合格者数の考え方、年次有給休暇取得現状メンタルヘルス対策実績技能労務職員配置状況、また非正規職員処遇改善策などに対して質疑がありました。また、防災、危機管理に関しては、浸水想定区域住民避難先への周知状況、避難勧告発令等緊急時の広報手段避難所用備蓄物資状況などへの質疑がありました。

太田市議会 2019-09-18 令和 元年9月決算特別委員会-09月18日-01号

◎副市長木村正一) 2つご質問があったと思いますけれども、まず、休暇あるいは残業の多寡につきましては、休暇取得はご存じのとおり労働者の権利ですから、これは必要に応じて、あるいは心身ともにリフレッシュをするために休む、それは強制するものではなくて、本人の意思でとって、年間で何日が妥当かどうか私はわかりませんけれども、そういう労務管理をマネジメントとしてしなくてはいけないということが1つです。

渋川市議会 2019-09-13 09月13日-04号

ただ、有給休暇につきましては繰り越し分ということでございますので、新規付与分と合わせた総年次有給休暇日数で計算しますと有給休暇取得日数につきましては26.2%ということになっております。また、正規職員のうち、昨年度年次有給休暇を5日間取得できなかった職員につきましては、先ほども申されましたとおり190人で、育休や休職等がなく通年在職した職員698人に占める割合としましては27.2%でございます。

太田市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-06号

職員残業時間や有給休暇取得日数でも、太田市の職員残業時間が過労死ラインまでは及ばないものの、かなりの長時間に及んでいること、1日未満しか有給休暇取得していない職員が14人もいることなども、予算特別委員会質疑で明らかになりました。これはこの間、サービスの担い手である職員を削減してきたことが根本的な原因であることを指摘するものです。  

太田市議会 2019-03-05 平成31年3月予算特別委員会−03月05日-01号

企画部長正田吉一) 有給休暇取得につきましては、平均では12.23日ということで10日を上回っております。ただ、2日、3日という方が二、三%いらっしゃるということでございますので、4月から労働基準法では5日以上取得させなさいということの変更がございますが、公務員職場ではその適用ではございませんけれども、率先してそのような対応をさせていただきたいと考えております。